[タイ旅行記③]タイのカオヤイで初めてグランピングに挑戦した話

キャンプ

世は大キャンプ時代。Youtubeではヒロシを筆頭としてアウトドア系Youtuberが群雄割拠し、ゆるキャン△が大成功を収めて全国各地でコラボをしまくるなど、かつてないほどのキャンプブームが来ている。

そんなブームの前後に現れたのが「グランピング」である。何も持っていかなくても既にテントが張られており、火を起こす必要もなくご飯も何もしなくても出てくる。DIY精神を破壊された軟弱者の遊びのようにも思えてなかなかチャレンジする機会がなかったのだが、この度初めて挑戦することとなった。

目的地はタイの軽井沢こと”カオヤイ”である。

カオヤイ

カオヤイ国立公園
★★★★★ · 国の公園 · 114/1 หมู่ที่ 17

カオヤイはバンコクから車で3時間ほど北東の方に行ったところにある国立公園だ。僕らの味方である鉄道や長距離バスで行ってもいいのだが、カオヤイは残念ながら1つ1つの観光地が離れている。タクシーもあまりない。着いた後のことを考えるとレンタカーや自家用車で行くのがオススメだ。私も友人に載せてもらって行くことにした。

ララ ムカ テンティッド リゾート カオヤイ

今回宿泊したのは「ララ ムカ テンティッド リゾート カオヤイ(LALA MUKHA TENTED RESORT KAOYAI)」。結構な人気施設らしく、土日は予約で埋まることもあるようだ。事前の予約をおすすめする。我々は有給を取得し、平日キャンプを謳歌してきた。最高である。毎日有給だったらいいのに。

画像1

施設紹介

ここからは施設紹介をしていこう。

まずはテント。常設テントで2人用。椅子はあるがギターは付いていない。
結構しっかりしていて多少雨が降っても雨漏りしなさそう。ちなみにエアコン付きである。

画像2

テントはグレードが2種類あり、こちらはノーマルグレード。デラックスグレードになるとテントの中にシャワーとトイレが付いている。家かよ。
ちなみに共有トイレと共有シャワーは日本のキャンプ場より綺麗だった。なんとお湯も出る。
私が予約したときはツインタイプが2,960THB(1万円くらい)、ダブルベッドタイプが2,306THB(8,000円くらい)だった。なんと朝食付きでこの値段。日本でグランピングをすると2万はかかる…つまりめっちゃお得である。

テントの中に入ると2匹の受付がベッドでお出迎えしてくれる。かわいい。

画像3

ロケーションも最高。あの山登りたい。

画像4

このサウナによくある椅子(ととのイス)が最高にリラックスできた。
写真のようにプールの先が海や湖につながっているように見えるプールを「インフィニティプール」って言うらしい。池だけど。

画像5

常設ハンモックもある。お姫様にだけ許された天蓋付き。このハンモックに揺られながらのお昼寝も悪くない。

画像6

日が沈むとテントサイトは一気に雰囲気が変わる。橋もライトアップ。

画像7

この時間のテントは超エモーショナル。マジで来てよかったと思った瞬間である。

画像8

朝は家から持ってきたコーヒーを淹れる。真ん中のドライフルーツはフリーのサービス。びっくりするくらいおいしかった。

画像9

朝食は4種類から選べる。ミューズリーなるものを頼んだが、一向に出てこないので確認したところ品切れだったらしい。改めてアメリカンブレックファーストに変えてもらう。

アメリカンブレックファーストがこちら。贅沢すぎる。かなりのボリュームで正直食べ切るのに精一杯なぐらいだった。

画像10

グランピングを馬鹿にしててすいませんでした

正直グランピングそのものが出始めた時には、「自分でテントも立てず、ご飯の準備もせずに何が楽しいんだ?」と思っていたがこれはこれで悪くない。というか微妙なホテルに泊まるくらいだったら、圧倒的にグランピングの方がいい。DIY精神の満たされるノーマルキャンプとはまた違う趣がある。アウトドアマインドのアセットを持っている方は楽しめると思うし、アウトドア初心者にもちょうど良い体験になると思うので、一度毛嫌いせずに試してみるといいと思う。

その他の観光地① Bamboo Tree Tunnel

それほど有名な観光地ではないが、写真を撮っていて楽しくなる場所、「Bamboo Tree Tunnel」。

画像11

タイにいながら京都・嵐山のような風景を楽しむことができる。
敷地内にあるカフェスタンド「SWEET CABIN」では果実感満載のスムージーが飲める。期間限定でマヨンチット(枇杷に味も見た目も似た枇杷でない何か。私は枇杷だと思っている)のスムージーが出ていたので、2〜3月に行った人は要チェック。

画像12

その他の観光地② Yellow Submarine Coffee Tank

タイのおしゃれっ子がこぞってInstagramに写真を挙げているカフェ「Yellow Submarine Coffee Tank」である。ビートルズを思い出す店名。

画像13

ここのカフェはなんと半屋外。暑いのかなとも思ったが、風や木陰があって意外と涼しい。私は「ミントモカ(105バーツ)」なる飲み物を頼んでみた。チョコミン党は必ずトライすること。https://www.youtube.com/embed/pfkBYHFZAt8?rel=0

コメント

タイトルとURLをコピーしました